犬に関するカジノの規則

カジノに犬を連れて入りたい場合は、カジノフロアに犬を居させるための規則を知る必要があります。犬は人間の最良の友とされていますが、すべてのカジノが犬の入場を許可しているわけではありません。

カジノは、介助犬を連れてギャンブルフロアや他のエリアに入ることを認めています。過半数の州には、介助犬を連れた身体障害を持つ飼い主に対する差別を禁止する法律や規則があります。通常、これらの介助犬は訓練が行き届いており、様々な条件や環境において、人間と適切な交流ができるよう躾けられているため、どのような状況であってもほぼ行儀よくしていることができます。

しかし、カジノフロアや他のエリアへ介助犬を連れて入る必要がある場合には、いくつかの要件が定められています。まず第一に、飼い主は自分の犬に関する公式文書を携帯しておく必要があります。これによってカジノの経営者はあなたの犬が介助犬であることを確認することができるからです。

次に、カジノによっては、介助犬を連れて入れる区域が指定されていたり、犬専用のエリアを提供してくれる場合もあります。またホテルでは、飼い主が心配せずにギャンブルを自由に楽しめる様に、ペット専用区域をペットシッター付きで無料提供しています。

三番目として、連邦法および州法で、介助犬や他のコンパニオンアニマルをカジノ内に入室させることを規定されている場合があります。これらの介助犬は飼い主に付き添うための存在であり、とくに飼い主が身体障害を持つ場合はなおさらです。またその場合でも、ご自身の犬をカジノ内で適切にコントロールして大人しくさせておくことが絶対条件です。犬たちがカジノフロアの他のゲストに危害を与えたり、スロットマシン、ポーカーテーブル、カーペットや家具といった物品を破損するような危険性がないことが条件です。

万が一、あなたの犬がいかなる理由にせよ、カジノフロアで不適切な行動をとったり、何かを破損した場合は、経営者側は飼い主に対して介助犬と共にカジノからの退場を要請する完全な権利を有します。

ペット専用区画のある一部のラスベガスのカジノは、介助犬を同伴してカジノフロア入ること、また特別イベントが開催される夜のペット犬の同伴を許可しています。また、介助犬に限り、アクセス制限のある所定のエリアへの同伴のみを許可しているカジノもあります。

特別な訓練を受けた介助犬は身体障害を持つ人を日常生活の中で介助するために様々な行動を行います。身体的、精神的、心理的な介助に加えて、五感の介助も行うことができます。ADA (障害を持つアメリカ人法)のような法律によっても、介助犬が身体障害を持つ飼い主に付き添うことが法的に許可されています。カジノは敷地内で介助犬が何らかの問題を引き起こさない限りは、飼い主と介助犬を強制的に立ち退かせることはできません。

カジノの経営者はあなたの介助犬がいてもいなくても、検査目的で数々の地点をチェックして歩きます。経営者側から求められた時に提示できる様に、必要書類を必ず持参しておきましょう。必要書類を持っていない場合、あるいはあなたの犬がご自身の介助犬でない場合は、犬を同伴したカジノフロアへのアクセスを認めるかどうかに関する決定は、経営者の判断に委ねられます。

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